こすもす組になって
初めての散歩に行きました。
道中ではゴミ収集車やパトカーなど働く車、花や昨年の名残のどんぐりなど
自然物を見ることができ、
子どもたちは大興奮。
「ゴミ収集車だ」「どんぐり見つけたよ」と目を輝かせながら、
たくさんの発見を楽しんでいました。
地域の方々にも「おはようございます」
「これから公園に行くんだ」と
挨拶を交わす様子も見られました。
緑道公園に到着すると、
滑り台付近で
「いらっしゃいませ。何味がいいですか」
という楽しそうな声が聞こえてきました。

覗いてみると、

自分で摘んだ花や拾った石をアイスに見立てアイスクリーム屋さんごっこが
始まっていました。
想像力を膨らませながら、
やりとりを楽しむ姿が見られました。
また、たんぽぽの綿毛を見つけると
「僕がふーしたい」「私の方が上手だよ」と
保育者に話しかけながら、
順番に息を吹きかけ飛ばしていました。

息を吹きかける強さによって
綿毛の飛ぶ数が変化していることに気づき
「4つ飛んだ」「私は7つ。やったー」と
嬉しそうに数える姿もあり、
自然の中で遊びながら
数量への関心や気づきも育まれていました。
保育園に帰る際も地域の方々に
「おはようございます」と挨拶を交わすと
「挨拶上手だね」
「挨拶すると気持ちがいいよね」と
褒めていただき、
子どもたちにとっても
心が温まる経験になったようです。
これらの経験は、
幼児期の終わりまでに育ってほしい
10の姿のうち、
「健康な心と身体」
「社会生活と関わり」
「自然との関わり・生命尊重」
「数量・図形、文字等への関心・感覚」
「言葉による伝え合い」
「豊かな感性と表現」
など多くの育ちに繋がる姿が見られました。

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