りんご組ではままごとがブームです。


園庭で葉っぱをちぎってお皿に盛り付け、「ご飯できたよ」と声をかける子どもがいました。
その声かけに対し、「はーい」と返事をして近寄っていく子どもや、「ちょっと待っててね」と言いながら、自分も葉っぱのご飯を作る子どもがおり、会話を通して同じごっこ遊びの世界を共有し楽しんでいる姿がありました。
「美味しそうだね」と声をかけると、葉っぱを指さしながら「これが野菜」、コップに入ったお花を指さしながら「これがスープ」と教えてくれました。
給食のように並べ、スコップをスプーンに見立てて食べる真似っこを楽しむ子どもたち。「おいしいね」「甘いね」など、感想を言い合う姿もありました。


少し経つと、何か思い付いたのかお花を摘みに行く子どもがいました。
「これご飯作る」と言いながらザルにお花を集め、たくさん集まると満足そうな表情で友達の元へ戻って行きましたよ。
ザルの中には白くて綺麗なお花がたくさん入っていました。
お花は光に当たるととても綺麗で、「綺麗だね」と声をかけると、お花を太陽にかざし、「うわぁ」と感動した表情を見せてくれました。自然物の美しさに触れながらままごと遊びを楽しむことで、自然への興味が高まっていくことを感じました。

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