梅雨が近づき、雨が降った日
たんぽぽ組では、テラスに出て雨に触れたり、雨の音に耳を傾けたりして雨の観察を行いました。
「ポツン、ポツンって音がする」
「水溜りになっている」と感じたことを
言葉にして伝え合う子どもたち。

部屋に戻り、自由画帳に今見た雨を描いて表現してみました。

「ピンクにしよう」「水色にしよう」と
好きな色で雨を描いていく中で、

雨の形や、大きさを意識しながら描く子もいれば、

色にこだわって泥を描いている子など、
一人ひとりの感性から表現される雨がありました。

自由画帳いっぱいに色んな色が混ざると、
「虹になった」という子どもたちの発見から
雨が上がるとできる虹を描く姿も見られました。

これらは「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」の【豊かな感性と表現】や【思考力の芽生え】【言葉による伝え合い】に繋がります。
今回、雨の観察を行ったことで、普段何気なく降っている雨にも「形」や「大きさ」に違いがあることや、地面に落ちた時の色の変化(土と混ざると泥になること)など、新たな気づきに繋がったと思います。
表現が大好きな子どもたちにとって、自分の感じたことを、そのまま自由に表現する楽しさを味わってもらえていたら嬉しいです。

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