食育活動で、みんな大好きなカレーライス作りをしました。
「どうやったらうまく切れるかな?」「皮をむくにはどうしたらいいかな?」と、作業の中でたくさんの“気づき”や“工夫”が生まれていました。

型抜きをしながら「ナスはやわらかいけど、にんじんはかたい!」と野菜の違いに気づいた子どもたち。立って押すと力が入れやすいことも見つけていました。

包丁を使うときには「猫の手」で上手に押さえ、「前に動かすと切れるよ」と教えてもらうと、スッと切れる感覚を味わっていました。

ピーラーを使うときには「机に置いてやると安定するよ!」と気づいた子が、友だちや保育者に教えてあげる姿も。体験を通して学んだことを共有し合う姿がとても頼もしかったです。

煮込むお鍋にルーを入れると、「おいしくな〜れ!おいしくな〜れ!」と呪文を唱えながら混ぜていた子どもたち。みんなの気持ちが込められて、さらに美味しくなったようです。

完成したカレーは格別!普段は野菜が苦手な子も「おいしい!」とにんじんやオクラ、ナスをおかわりして食べていました。
クッキングの中で、野菜の違いに気づいたり、道具の使い方を工夫したり、友だちと教え合ったりすることは、まさに「遊びは学び」。
楽しい体験の中で、五感を使った発見や協力する力がたくさん育まれていました。

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