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1歳児クラス 自然遊び「林試の森公園で自由に広がる時間」

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秋の気配が深まってきた林試の森公園では、自由に歩き回りながら思い思いに探索を楽しんでいます。広い自然の中で自分のペースでのびのびと行動できるのも、この環境ならではの良さだと感じています。階段の上り下りや、斜面下りなど、身体をたっぷり動かす遊びも自然と広がり、林試の森公園の中には、子どもたちの生き生きとした声が響いています。

お友だちが木にまたがり遊んでいると次々と子どもたちが集まり、気がつけば木の上はぎゅうぎゅうに。はじめは「う〜ん」と声を上げ、体勢を探していた子どもたち。でも、一度しっくりくる場所が見つかると、自然と笑顔があふれ、くっつく温かさそのものが、遊びの楽しさになっている様でした。

それぞれ見つけた木の実を見せ合うふたり。見せ合ううちに、相手の木の実が気になりそっと触れていました。「気になる・触れてみたい・欲しい」という感情が、自然と膨らんでいく様子が伝わってきました。こうした小さな心の動きが、お友だちとの関わりを通して育っていくのだと、感じる場面でした。

太くて立派なミミズを見つけた子どもたち。くねくねとミミズが動く度に「きゃー!」と声を上げたり、「ヘビー!」と言って逃げては戻り、興味と驚きが混じった反応を見せていました。少しの間ミミズが動かなくなると、「ねちゃった。。。」と、心配そうに落ち葉のお布団をかけてあげていました。小さな命への優しい眼差しが感じられた子どもたちの姿でした。

林試の森公園で過ごす時間は、自然から多くを学ぶ豊かなひと時です。落ち葉の色や形、木の実の手触り、風の音、ひとつひとつに心を留めることで、五感が育っていきます。子どもたちは自分の感覚で季節を感じ、見つけ、比べ、そして確かめながら、自然の中で世界を広げています。

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