0歳児クラスでは、さつまいもに触れてみる食育をしました。
蔓を引っ張ったり、断面の匂いを嗅いだりと、五感を使って楽しむ子どもたちの姿が見られました。

大きなお芋に触れると、ゴロゴロ転がしてみたり、先生の「重たいね」の声に合わせて重さを確かめたりする姿も。お気に入りのお芋を「交換こ」するのがイヤで泣いてしまう場面もありましたが、それも“自分の気持ちを伝える力”が育ってきている証です。

中には、最初は「なんだろう?」と戸惑う子もいましたが、先生やお友だちが触る姿を見て安心し、自分からそっと手を伸ばす姿がありました。

この日の給食にもさつまいもが登場。「これがさつまいも。さっき触ったのと一緒だよ」と声をかけると、じっと見つめながらうなづいたり、指差しをしたり、“触ったもの”と“食べるもの”がつながる体験になったようです。


切ったお芋はそのままスタンプ遊びにして楽しみました。形が紙にうつる様子をじっと見つめたり、先生と一緒にポンッと押して嬉しそうに笑う姿がありました。
触れて、見て、匂って、食べて——
秋の食材を通して、0歳児なりの“気づき”や“感じる心”が育まれた時間となりました。

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