ふどうまえ保育園です。
大好きな林試の森公園にお散歩に出かけると、広場に青々としたオオバコがたくさん顔を出しています。
幼児クラスの最近のお気に入りは昔ながらの「オオバコ相撲」

子どもたちは「これ強そう」「勝負しよう」と宝探しのように太い茎を探し、「勝ち負け」のある遊びに挑戦しています。「どっちが強いか」を競い合うのはハラハラドキドキ。

「はっけよい のこった!」とお友達や保育者と茎をクロスさせて力いっぱい引っ張り合い「あ!切れちゃったー」「やったー!勝ったー!」と賑やかな声が響いています。

勝って大喜びする子、負けて悔しくてすぐに次の草を探す子など、どの子も真剣そのもの。最初は負けると悔しくて涙が出そうになっていた子も、お友だちが「この草強いよ」と分けてくれたり、「もう一回やろう」と誘ってくれたりするうちに、少しずつ気持ちを切り替えられるようになってきました。

五感で自然の心地よさを感じながら、お友だちや保育者と肌で触れ合い、勝敗のドキドキ感を楽しみながら悔しい気持ちを乗り越える強さや優しい心が育っているのを感じます。

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