
晴れた日に園庭で遊んでいると突然の雨が降ってきました。両手を上げ、雨を感じる子どもたち。「あめ~!」と声をあげ嬉しそうでした。暑い日に天からの思わぬプレゼントに、自然の持つ力には、子どもたちの心を動かすパワーがあることを感じました。

雨がやんだ後は、日除けのカーテンから雫がポタポタと落ちていたので、子どもたちと一緒に雫集めをしました。とびきり大きなバケツを選んだ子どもたちの様子から、たくさんの雨を集めたいという気持ちが伝わってきました。

集めた雨の雫は、りす組で育てているピーマンにプレゼントしました。すると、生い茂る葉の中から小さなピーマンを発見。「なんだこれは?」と不思議そうな表情を見せながらも、興味津々に、子どもたちは指で感触を確かめていました。突然の雨が雫となり、子どもたちの目が輝く遊びへと変わったこの時間。まさに、自然が「遊びを通して学び」をもたらしてくれた瞬間でした。

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