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自然あそび『森の贈り物・木の実あそび』〜こびとさんのお弁当作り〜

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『森の贈り物・木の実あそび』をテーマに、自然物いっぱいの遊びを楽しみました。子どもたちが手にしたのはこびとさんから届いた『木の実のプレゼント』。ころんとした形や色に触れながら『これなんだろう?』『いいにおいがする!』と五感を働かせ、自然を全身で感じていました。 

テーブルの上にはさまざまな木の実がずらりと並び、森から届いたプレゼントが美味しい食材に大変身!友達と楽しそうにやりとりしながらお買い物ごっこが始まりました。

いろいろな素材に触れながら『どれにしようかな?』『なに作ろうかな?』と子どもたちのやりとりはまるで本物のお店屋さんのようです。選ぶ姿は真剣そのもの、自然物の魅力に引き込まれ、ひとつひとつの素材選びにも興味が深まっていきます。    

お買い物ごっこで買った木の実を使って、待ちに待ったこびとさんへのお弁当作りのスタートです。

『どんなごはんが好きかな?』『こびとさん、喜んでくれるかな?』とつぶやきながらかわいいお弁当箱にお気に入りの木の実を詰めていく子どもたち。

紙粘土と組み合わせて丸めたり並べたりと、一人ひとりのイメージがふくらみ、思い思いのお弁当ができあがっていきます。身近な素材を通して、夢中になって楽しんでいる子どもたちの発想は無限に広がっていきます。

心を込めて作ったこびとさんの“お弁当”には、子どもたちの優しさや思いがぎゅっと詰まっています。

こびとさんとの出会いは、自然への親しみや思いやりの心を育てる大切なきっかけにもなります。そして、森から届いた贈り物がたくさんの笑顔を運んでくれました。

『こびとさん来るかな』『また一緒に遊びたいね』と心温まる声がしぜんとこぼれていました。森の不思議さに心をときめかせ、次と出会いを楽しみにする子どもたち。自然との出会いやつながる体験の中で、想像の世界も広がっていきます。

自然物に触れ、自分で思いを形にする体験は、子どもたちの想像力や創造性、表現力を育む大切な時間です。

こびとさんは、森と街をそっとつないでくれる存在。遊びながら気づくこと、心に響くこともたくさんあり『遊びは学び』を感じる素敵な時間でもあります。

子どもたちの中にすっかり溶け込んだこびとさん。また会える日を楽しみにしています。

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