紙芝居が始まると、子どもたちは自然と集まり、落ち着いて過ごせる時間が増えてきました。そんな室内で過ごすひとときの中でも、子どもたちの成長を日々感じています。

ひよこ組のお友だちと関わりながら、おままごとを楽しむ姿が見られました。カップを「どうぞ」と差し出しやり取りからは、相手を思う優しい気持ちとともに、関わろうとする姿が感じられます。ごっこ遊びの中でイメージを膨らませながら関わる姿にも、成長が見られます。

また、作ったタワーに車を乗せようとする場面では、タワーを作ったお友だちはその様子を乗せる様子を受け入れて見守り、車を乗せるお友だちも、壊さないようゆっくりと車を動かしていました。表情は真剣からは、どうなるのかを考えながら関わる姿や、チャレンジしようとする気持ち、「やってみよう」という思いが伝わってきました。

積み木で遊ぶ中にも、少しずつ遊び方の変化が見られます。お家のように見立てて空間を作り、その中に動物を入れれて遊ぶ姿がありました。動物たちが眠っている様子からは、子どもたちなりのストーリーが感じられます。自分なりの世界を作っていく姿にも、成長が見られました。
子どもたちは日々の遊びの中で、人と関わる力や考える力を育んでいます。その一つひとつの姿を大切に受け止めながら、これからも見守っていきたいと思います。
約一年間、ブログをご覧いただきありがとうございました。

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