保育園での生活の中で、午睡(お昼寝)はとても大切な時間です。
午前中にたっぷりと遊んだ子どもたちは、心も体も刺激を受けてエネルギーを使っています。ぐっすり眠ることで心身を休め、午後も元気に過ごすことができます。
園では、子ども一人一人が安心して眠りにつけるよう、配慮をしています。
布団の位置や室温の調整をしたり、「トントンしてほしい」「隣にお友だちがいると安心」といった子どもたちの気持ちを大切にしながら、保育者がそっと寄り添っています。なかなか眠れない子も安心できるように、一人ひとりのペースに合わせて関わっています。


またまた、SIDS(乳幼児突然死症候群)防止のために、午睡中は定期的に呼吸や体の向きなどを確認し、チェック表に記録しています。保育者の目がしっかり届く体制を整えることで、安全面にも十分に配慮しています。
午睡は、午後の活動を充実して過ごすための“エネルギーチャージ”。そして、心も体もすくすく育つために欠かせない大切な時間です。これからも、一人ひとりが安心して休めるよう、丁寧に見守っていきたいと思います。
