3歳児クラスでは積み木遊びを楽しんでいます。初めて遊んだ時は、どのように積み木を置こうか悩む姿が見られて、保育者が作った物を真似をしていましたが、何回も遊んでいくうちに、自分で何を作りたいのか考えながら作っていました。

ボードに積み木を並べてハートなどの形を作ると「先生、何に見える?」や「ハートだよ。可愛いでしょう」と嬉しそうに、保育者に見せてくれました。色で見立て遊びをする子もいて、青いのはベッド・赤いのはお風呂など、家を作り素敵なお家を作っていました。

積み木遊びを通して、子どもたちの想像力が豊かになってきている様子が見られたので、制作で折り紙を使って見立て遊びを行いました。ハサミで折り紙を切ることに挑戦すると、ハサミの使い方が分かってきて、手に力を入れてグーパーと動かしながら切っていました。

「先生、こうやって、動かすんだよね」と保育者に確認したり、折り紙を四角に切ると「先生、切れたよ」と嬉しそうに見せてくれました。以前は、上手く切れなくて苦戦する様子が見られましたが、今回はしっかりと切れて喜んでいました。

四角や丸、三角の折り紙を組み合わせて好きな形を作りました。四角と丸を組み合わせてトラックを作ったり、丸を並べて花を作ったりして、様々な物が完成しました。完成すると保育者や友だちに「私は、バナナと星を作ったの」や「僕は迷路だよ。スタートはここからだよ」と何を作ったのか教えていました。


これからも、積み木遊びや制作を通して、子どもたちの想像や発想力を豊かにしていきたいと思います。
