やまた保育園に獅子舞が来ました。みんなが健康に過ごせるように願いをこめて一人ずつ頭を噛んで貰いました。0歳児と1歳児クラスは、獅子舞を見ると怖くなって泣いたり、獅子舞のことが気になってじっくりと見たりしていました。獅子舞が帰る時には、大きな声で「バイバイ」と手を振り、獅子舞の姿が見えなくなると、ホッと一安心していました。


2歳児から5歳児クラスは、事前に獅子舞の写真を見せたり、保育者から獅子舞は怖い者ではないことやみんなの健康を祈る為に頭を噛んで貰うことを伝えました。本物の獅子舞を見ると、怖くなってしまい後退りをする子もいましたが、勇気を振り絞って獅子舞に頭を噛んで貰いました。噛んで貰うと「出来たよ」や「噛んで貰ったよ」とピョンピョン飛び跳ねて嬉しそうでした。

4歳児と5歳児クラスは、毎年、獅子舞に頭を噛んで貰っているので、自分の番になると自ら獅子舞に近づいて頭を向けて、余裕な表情が見られました。獅子舞を怖がっている友達がいると「一緒に行こうか?」や「私が側にいるから大丈夫だよ」と話し掛けたり、側について見守ったりして優しく関わり、友達を思いやる姿が見られました。


獅子舞の他に、凧揚げや羽根突き、駒回しなどのお正月遊びを楽しみ、日本の伝統行事を知る機会になりました。
