みかん組でナスを育てています。水やりをすると「背が大きくなったね」「葉っぱがたくさんだね」「紫の花が咲いているよ」など、様々なことに気付き、ナスが大きくなるのを楽しみにしていました。

ナスが実ると「先生、ナスが出来ているよ」と大喜びの子どもたち。ナスを収穫して触ってみると「固いね」や「ブヨブヨしているよ」と感じたことを、子ども同士で話す姿が見られました。

調理室へナスを持って行くと、以前は調理師さんに人見知りして緊張していましたが、食育を通して調理師さんと関わっていくうちに、子どもたちから話し掛けるようになり「美味しくしてね」とお願いしていました。

給食で、麻婆豆腐の中に収穫したナスを入れてもらい食べました。ナスを育てる前は、ナスの見た目で「これ、不味そう」や「食べたくない」と話し、ナスが苦手な子が多かったのですが、ナスを収穫してからは「これはナスかな?」や「どんな味がするのかな?」と、ナスに興味を持って食べてみようとする姿が見られるようになってきました。食べてみると美味しかったみたいで「美味しいね」と、全部食べて嬉そうでした。


これからもの、旬の食材に触れていくなかで、食べ物の大切さや美味しさを感じていきたいと思います。
