もうすぐ、ハロウィンですね。3歳児クラスでは、2種類のオバケを作りました。
1つ目のオバケでは、吹き絵を行いました。画用紙に絵の具を垂らし、ストローで吹くと絵の具が動いて模様が出来ます。初めは、息が足りず絵の具まで届きませんでしたが、保育者が「もっと、力強く吹くんだよ」や「顔を画用紙に近づけてごらん」とアドバイスすると「うん、分かった。やってみるね」とやる気満々の子どもたち。ぶーと勢い良く拭くと、絵の具が動いたのが嬉しくて「先生、出来たよ」と喜んでいました。吹くコツを掴んだようで、画用紙全体に模様を付けていました。

吹き絵をしている様子が気になって、近くでみる子もいました。

2つ目は、カボチャのオバケを作りました。保育者が「カボチャは何色かな?」と問い掛けると「オレンジ・緑」など意見がありました。その中から黄色・オレンジ・赤の3種類でデカルコマ二ーを行いました。画用紙の片面に絵の具で色を塗り、画用紙を半分に折って開いてみると、紙全体に色が付くので「わー、すごい」や「なんで、色が付いたのかな?」と不思議そうにしていましたが「画用紙を半分に折ったから、色がくっついたのかな」と、何故、色が付いたのか考える様子が見られました。


最後に、丸や四角、三角の画用紙を顔のパーツに見立ててオバケの顔を作りました。「僕の目は四角なんだよ」や「私の鼻は、丸なんだ」と、友だちにどんな顔を作っているのか話しながら作っていました。クレヨンやペンを用意すると「まつ毛、描いたら可愛いかな?」や「口にリップを付けてあげようっと」と、オバケにお化粧をしている子もいました。

廊下に飾っているオバケを見ると「私のオバケはこれだよ」と嬉しそうに話していて、ハロウィンを楽しみにしています。
