朝夕は少しずつ涼しくなり、日中の暑さも和らいできました。園の周りでも秋の気配を感じるようになり、季節の移り変わりを感じる今日この頃です。
夏休みが終わり、子どもたちからは「おじいちゃん・おばあちゃんのお家に遊びに行ったよ」「家族でお出かけしたよ」など、楽しかった夏の思い出をたくさん聞かせてもらいました。
楽しかった出来事を嬉しそうに話す子どもたち。友達や保育者との会話を楽しみながら、それぞれの夏休みを振り返っていましたよ。
やまた保育園では、子どもの人数が少ない日には、異年齢で一緒に過ごす時間を設けています。
先日の1歳児のブログでも異年齢保育について紹介しましたが、今回も異年齢で過ごす中で見られた子どもたちの姿をお伝えしたいと思います。
園庭やプレイルームでは、手をつないで一緒に散歩をしたり、フラフープの中に一緒に入って遊んだりと、年齢の違う友達との関わりを楽しむ姿がよく見られています。

年上の子どもたちは、年下の友達が困っていると優しく声を掛けたり、手を添えてあげたりするなど、相手を思いやりながら関わる姿を見せてくれます。
一方、年下の子どもたちは、少し恥ずかしそうにしながらも年上の友達に近づき、一緒に遊びたい気持ちや「やってみたい」という自分の思いを伝えようとする姿が見られます。
また、年上の子どもの遊び方を真似してみたり、年下の子どもに刺激を受けて優しく接してみたりと、異年齢で過ごすことで、お互いが良い刺激を受けながら、遊びや関わりを広げていることを感じます。

これから秋が深まり、戸外で過ごしやすい季節になっていきます。
季節の変化を楽しみながら、これからも異年齢での関わりを大切にし、子どもたちがお互いに刺激を受け、思いやりの気持ちや「やってみたい」という意欲を育んでいけるような時間を大切にしていきたいと思います。

