ぷらいむキッズひよし保育園では、日々の保育の中で、子どもたちが感じた「なんだろう」「知りたい」という気持ちを大切にしています。
その一つが、みんなで輪になって話し合う「サークルタイム」です。


先日から取り組んでいる、系列園のふどう前保育園・やまた保育園のお友達に「ひよし保育園ってどんな保育園か教えてあげよう」という活動を行なっています。今日はサークルタイムで、改めて「ひよし保育園ってどんなところかな」と、みんなで考えてみました。
「遊ぶところがたくさんあるよ」
「柿の木や梅の木があるよ」
「虫がいっぱいいるよ」
「お友達がたくさんいるよ」
子どもたちからは、毎日過ごしているからこそ知っている、ひよし保育園の魅力が次々と出てきます。
そして、子どもたちの一つの言葉から、新しい疑問が生まれました。
「お友達がたくさんいるよ」という声をきっかけに、
「男の子と女の子、どっちが多いんだろう」という疑問が出てきたのです。
「さくら組は男の子が10人で、女の子が7人だよね」と、知っていることを思い出しながら、
「じゃあ、どっちが多いかな」と考える子どもたち。
そこで、「いろいろなクラスの先生に聞いてみよう」ということになりました。
クラスごとに男の子と女の子の人数を聞き、みんなで確かめていきます。

ただ答えを教えてもらうのではなく、「知りたい」という子どもたちの思いから、どうしたら分かるのかをみんなで考え、実際に確かめてみる。

そんな経験を、ひよし保育園では大切にしています。
さらに、話し合いの中から、もう一つの発見がありました。
「ひよし保育園って、窓がたくさんあるよね」
「じゃあ、ひまわり組とさくら組の部屋には、窓が何個あるんだろう」
今度はみんなで、実際に窓の数を数えてみることにしました。
「いーち、にーい……」
お友達と一緒に数えていると、
「あれ?入り口のドアにも丸い窓があるよ」
「こんなところにもあったよ」
いつも何気なく通っている場所にも、改めて見てみると新しい発見があります。
子どもたちの「やってみたい」「調べてみたい」を出発点に、友達と考え、話し合い、試して、発見する。
ひよし保育園では、そんな子どもたちの主体的な学びを、日々の遊びや生活の中で大切にしています。
