今日は、赤・青・黄色の三原色の液体が入ったウォーターブロックで遊びました。光を通す不思議なブロックに、子どもたちは最初から興味津々です。

はじめは、ブロックを積み重ねて遊ぶ姿が見られました。円形の積み木をどうしたらうまく重ねられるのか、向きを変えたり、そっと置いてみたりしながら、何度も挑戦していました。うまくいった時の嬉しそうな表情がとても印象的でした。

遊びが進むにつれて、色の変化にも気づき始めます。赤と青を重ねると紫色になることに気づいた子は、すべてのブロックを並べて、一つずつ外しながら「この色は紫だね」「次はオレンジ色」と、色の違いを楽しそうに話していました。遊びの中で、自然と色への興味や発見が広がっていく様子が感じられました。


また、ブロックを手に持って光にかざすと、いつも見ている景色が違って見えることにも気づき、「夜になったよ」と想像をふくらませる子もいました。色が重なって変わるだけでなく、床や壁に映る影の色が変わることにも驚き、思わずじっと見つめる姿もありました。

水がゆらゆら動く様子や、耳をすますと聞こえる音、手に伝わるひんやりとした感触など、五感をたっぷり使って遊ぶ子どもたち。
ウォーターブロックを揺らしたり、そっと傾けたりする中で、「動かすと音がする」と気づく姿も見られました。ブロックの中で水が動くたびに、チャプチャプ、コトコトと音が鳴ることに興味津々で、何度も試したり、揺らし方を変えて音の違いを楽しんだりする様子が印象的でした。ウォーターブロック遊びを通して、一人ひとりの気づきや自由な発想がたくさん生まれた一日となりました。
