ひよし保育園では、「遊びは学び」をモットーに、自然あそびを大切にした保育を行っています。
先日、職員研修として自然あそびをテーマにした実践を行いました。
題材にしたのは、絵本『キュッパのはくぶつかん』
この絵本の世界観をもとに、「ぷらいむキッズ博物館」をみんなで作りました。

丸いものを集めたり、緑色のものを集めたり。
ふわふわしたもの、トゲトゲしたものなど、身近な自然物をじっくり観察し、比べ、分類しながら展示物を制作しました。


「なぜこれを選んだの?」
「どんな思いで作ったの?」
最後には一人ひとりが意図を発表し、考えや気づきを共有しました。
中には、ひよし保育園をテーマに桜の木や金柑の木、ジュンベリーの木を表現した作品もあり、園の自然環境そのものが子どもたちの学びにつながっていることを改めて感じました。



また、絵本『くっついた』の世界を表現し、「くっつくもの」を集めた展示も印象的でした。

絵本の世界から実際の自然へと視点を広げることで、子どもたちの「なんで?」「やってみたい」が自然に広がっていきます。
絵本の世界から自然あそびへ
ひよし保育園では、絵本をきっかけに自然へ目を向け、
自然の中での発見をさらに深い学びへとつなげていきます。
集める・比べる・考える・伝える。
そのすべてが、これからの学びの土台になります。
これからも子どもたちと一緒に、自然あそびを通して豊かな学びを楽しんでいきたいと考えています。
