先日、5歳児クラスの子どもたちが稲の田植えに挑戦しました。お米がどのように育つのかを知り、食べ物への興味や感謝の気持ちを育む食育活動の一環として取り組んでいます。
まずは田植えに向けた土づくりからスタートです。3種類の土をみんなで協力して混ぜ合わせました。「下から上、下から上」と自然に声を掛け合いながら、一生懸命に土を混ぜる姿がありました。その後、水を入れて足で土を踏みながら混ぜ合わせました。普段なかなか触れることのない泥の感触に、「気持ちいい」「ふわふわする」と大喜びでした。笑顔いっぱいで楽しみながら活動していました。

土を一日寝かせた後、いよいよ田植え当日です。子どもたちは目印のテープに沿って、一つひとつ丁寧に苗を植えていきました。真剣な表情で取り組む姿からは、お米を育てることへの期待や責任感が感じられました。


田植え後は台風の影響もありましたが、稲はしっかりと根付き、順調に成長しています。子どもたちも稲の様子を確認し、「大きくなってる」「早くお米にならないかな」と成長を楽しみにしています。

これからも子どもたちと一緒に稲の成長を見守りながら、秋の収穫に向けて大切に育てていきたいと思います。
