こすもす組では毎月集団遊びを行っています。
7月は『ボール遊び』を中心に、
『てんか』と『サッカー』の2種類の遊びを行いました。

『てんか』とは、鬼にボールで当てられないように逃げる役と、逃げている人を投げて当てるというボール遊びです。
初めは保育者が鬼役で子どもたちが逃げる役をしていたのですが、ゲームのルールを理解してくると、子どもたちの中で話し合いながら鬼を決めて子どもたちだけでてんかが出来るようになりました。
ボールの動きをよく見ながら、逃げたり投げたり追いかけたりしながらボールに親しんでいました。

『サッカー』では、ゴールに向かってシュートをしたり試合形式のミニゲームをしたりして遊びました。
これまで、手でボールを投げる事は多かったのですが、足で蹴るのは初めてだったので、転がって来たボールをゴールめがけてシュートするのに苦戦している様子。
最後には試合形式のミニゲームを行いました。
「どのように蹴ったらボールがゴールに入りやすいのかな」
「足のどこに当たったら蹴りやすいのかな」などと
考えながら楽しくボールを追いかけ、
ゴールが決まった時にはみんなで大喜びしている姿が印象的でした。

今回のボール遊びでは体全体を使いながら
ボールを投げたり、蹴ったり、避けたりと、
様々な方法でボールにたくさん触れる事が出来ました。
新しい集団遊びと出会い、楽しく体を動かす中で
友達とのコミュニケーションも増えたらと思います。
これらの経験は、「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」の
【健康な心と体】や【思考力の芽生え】、【言葉による伝え合い】、【豊かな感性と表現】、【協同性】に繋がっています。

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