2歳児クラスでは、制作遊びを楽しみました。
5色の画用紙やのり、クレヨンを用意すると、子どもたちは自分の好きなものを自由に作り始めました。
画用紙を細かくちぎって形の変化を楽しむ子どもや、クレヨンで描いた模様を使ってブレスレットを作る子ども。
ごっこ遊びに使うお面を作る子どもなど、一人ひとりが思い描いたイメージを表現しようと、夢中になって取り組んでいました。

制作の後には、作ったものを身につけて、キャラクターやヒーロー、警察官になりきって遊びました。
自分で作ったものを身につけることで、さらに遊びの世界を広げていく子どもたち。
自分の作ったものを友達に紹介したり、イメージを伝え合ったりする中で、友達と一緒に楽しむ力や協同性も育まれています。

また、作ったものを大切そうに身につけたり、眺めたりしている姿も見られました。
自分で作ったものに愛着を持つ経験は、「大切にしたい」という気持ちを育てることにつながります。
自分のものを大切にする気持ちは、やがて友達のものを大切にすることや、相手を思いやる心へとつながっていくのですね。

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