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川崎市幸区 「ないしょのにわ散策」

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0歳児クラスで『ないしょのにわ』を散策しました。
『ないしょのにわ』とは、みなみがわら保育園の裏庭の名称です。開園時に保護者の皆さんから名前を募集し、その中から投票で決まりました。開園から7年目を迎え、ジュンベリーやラベンダー、ヤツデなど、たくさんの植物が育っています。


『ないしょのにわ』に到着すると、初めは少し緊張した様子の子どもたち。担任が大きな葉っぱをちぎり、お面のようにして見せると、少し怖がる子もいれば、嬉しそうにする子もいました。
保育者の姿を見て葉っぱをちょんちょんと触ってみたり、「取って」と手を伸ばして伝えたり、パッションフルーツを見つけ両手に嬉しそうに持ったりと、一人ひとりが自分なりの方法で自然に興味を示していました。

さらに地面に座ってみると、アリやダンゴムシを発見。じっと見つめたり、触ろうとしたりしながら、身近な生き物との出会いも楽しみました。


1組の子どもたちが見つけた大きな葉っぱやパッションフルーツを2組の子どもたちにも見せると、じっと見つめたり、葉っぱを持って揺らしたりする姿が見られました。葉っぱの大きさや感触、生き物の動きなど、実際に触れたり見たりする中で、「何だろう」「触ってみたい」という興味や好奇心が生まれていました。


こうした身近な自然との出会いや発見の積み重ねは、幼児期までに育ってほしい「10の姿」の一つである『自然との関わり・生命尊重』や、身近なものに興味をもち、試したり確かめたりする『思考力の芽生え』につながっていきます。
『ないしょのにわ』で、たくさんの自然に触れながら、一人ひとりがさまざまな発見を楽しむことができました。これからも子どもたちの「やってみたい」「なんだろう」という気持ちを大切にしながら、身近な自然との出会いを楽しんでいきたいと思います。

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