子どもたちに大人気の絵本「わたしのワンピース」
読み聞かせを楽しむだけでなく、子どもたち同士でページをめくりながら読み進める姿も多く見られます。
そこで、絵本に出てくるうさぎのカードを用意し、「うさぎさんのワンピース探し」をして遊びました。
自分の洋服にカードを当ててみたり、壁やエアコン、机や床、マットなど、


保育室のあちこちに素敵な「ワンピース」を見つけて楽しんでいました。
中でもおもしろかったのは、絵本棚から絵本を持ってきて、
「ちょうちょワンピース」や「虹色ワンピース」を見つけ出していたこと。


絵本の表紙にカードを当てて「これもかわいいよ」と、子どもたちなりに考えながら探す姿が印象的でした。
カードで探すだけでなく、イメージをふくらませて、クレヨンやマーカーペンで自分だけのワンピースを描く姿も見られました。

「ピンクにしたよ」「黄色にしたよ」「ハートのワンピース」と、
友達と描いたワンピースを見せ合いながら、嬉しそうに話す姿がありました。
ただ絵本を読むだけでなく、物語の世界に自分たちも飛び込んで遊ぶことができました。
今後は保育室内だけでなく、園庭や散歩先でもワンピース探しを楽しめたらと考えています。
これらの経験は幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿『協同性』『思考力の芽生え』『言葉による伝え合い』『豊かな感性と表現』に繋がります。

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