今月の食育では、
子どもたちに大人気の「バナナ」を
テーマに活動を行いました。
まずは、バナナを見ながら、
「どんな色かな?」「匂いはするかな?」
「皮はツルツルしているね」と
五感を使って観察しました。

その後は、子どもたちが自分で
バナナの皮むきに挑戦しました。
難しく苦戦する様子も見られましたが、
「できた」と
嬉しそうな笑顔もたくさん見られ、
自分でできた達成感を味わっていました。

次に、バナナを袋に入れ、
上から手で優しく潰しました。
最初は「かたいかな?」と
慎重だった子どもたちも、
少しずつ力を入れていくと、
「ぐにゃぐにゃしてきた」
「やわらかくなったよ」と
夢中になって楽しむ姿が見られました。

手で潰すことで、
形が変わる様子や感触の変化を体験し、
五感を使って食材に
親しむことができました。
また、指先や手のひらを使うことで、
手先の発達にもつながる活動となりました。
バナナはおやつに
『バナナケーキ』として出ると、
「あまいね」「おいしい」と
笑顔で味わいました。
食育を通して、
食べることへの意欲も高まり、
「自分でできた」という
達成感を感じることができたようです。
食育では、食材に実際に触れ、
香りや感触、味を楽しむ経験を
大切にしています。
これからも、子どもたちが
「食べることって楽しい」と
感じられるような活動を
取り入れていきたいと思います。

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